登録免許税を銀行で納付する

 

 

登録免許税の納付方法には

 

1 登記申請書に印紙を貼って納付

2 オンライン申請なら、ネットバンキングを使って電子納付

3 現金

 

があります。今回は現金で納付:銀行で納付する方法を紹介します。

まず税務署か銀行でこちらの領収済通知書(納付書)を入手します。必要事項の記入としては①「年度」と「税目番号」を記入します。登録免許税の税目番号は「221」です。②「税務署名」と「税務署番号」は注意点があるので後述します。(この納付書は日本橋の銀行で入手したものなので、もともと日本橋管轄の税務署が記入してありました。)③登録免許税の額、④納付者を記入します。納付者は通常、権利者になります。②の税務署については、経験上2とおりの取り扱いがあります。

 

1 登録免許税は国税なので、どこの税務署に向けて納付しても構わない

2 申請する法務局から税務署を指定される

 

具体例として、宇都宮地方法務局日光支局に現金納付した際、日光支局に問い合わせたところ、税務署は「鹿沼税務署」にするよう指示されました。鹿沼税務署でないと登録免許税の納付が日光支局で確認できないとのことでした。なぜこのような違いがあるのかは分かりません。なので、現金納付する場合の安全策としては、申請する法務局に現金納付する際の管轄税務署を聞き、指定があれば指定された税務署、なければ法務局の最寄りの税務署を記入するのがよいでしょう。税務署を特定したらそこに電話し、税務署番号を問い合わせ記入します。

以上の必要事項を記入したら銀行の窓口で納付します。手数料は無料です。納付手続きが終了すると⑤に納付済み受領印が押されます。この領収証を登記申請書に張り付ければ完了です。

 

この文章に対するお問合せはこちら






アリスト総合事務所